トップ / バイク陸送ガイド / 料金の決まり方
GUIDE

料金の決まり方

各社の公式料金表は「区間 × 区分」の表が基本で、そこに税の扱いと加算条件が付きます。表を読むときに見る項目を順に説明します。

1. 区間(出発地と到着地)

デポ間便はデポどうしの組み合わせ、ドアツードア便は都市や都道府県どうしの組み合わせで金額が決まります。このサイトでは地点を都道府県単位にそろえて区間ページを作っていますが、料金表の実際の地点(例: 埼玉デポ・東京23区・堺)は各行の注記に残しています。デポの所在地が違えば、同じ「大阪」でも持ち込み先は別の場所です。

2. 排気量区分とサイズ規定

区分の切り方は会社ごとに違います。公式表記の例:

「弊社規定による」と書く会社は、排気量だけでなく車種や大きさで区分が変わることがあります。アメリカン・ビッグスクーターを別区分にする会社(公式記載の例: RedLine)、全長・全幅・全高の規定を超えると別途見積りになる会社(公式記載の例: BAS)があります。比較表では区分名の下に、区分名から読み取れる cc の範囲を小さく示しています。

3. 税込か税別か

税込表示の会社、税別(別途 10%)表示の会社、税の記載がない会社があります。このサイトは表示額をそのまま載せ、各行に「税込」「税別」「税の記載なし」を付けています。税別の金額を比べるときは 1.1 倍して考えます。

4. 加算されるもの

  • 引き取り・配達: デポ間の料金に、自宅までの引き取り・配達を足す場合の加算。金額を公表していない会社が多く、見積りで確認します。
  • 付属品・積載物: ケース類を 1 個いくらで加算する会社があります(公式記載の例: RedLine は 1 個 3,300 円)。
  • 繁忙期: 引越しシーズンの 2〜4 月に加算する会社があります(公式記載の例: アートセッティングデリバリー)。
  • 離島・遠隔地: 離島は最寄り港までとする会社、一部離島を除く会社があります。
  • 規定外のサイズ・特殊車両: 別途見積りになります。

5. 料金表と見積り方式

静的な料金表を公開している会社は、申込み前に金額が分かります。シミュレーション(出発デポ・到着デポ・排気量を選ぶと表示)や見積りフォームの会社は、条件を入力して金額を受け取ります。このサイトは公式サイトに載っている表示額だけを掲載し、見積り結果やシミュレーションの個別結果は載せません。

注意金額は確認日時点の表示額です。改定・キャンペーン・一部地域の受付停止があるため、依頼前に必ず出典ページで最新の内容を確認してください。

各社の公式サイトの記載を一般向けに整理したものです。料金・補償・対応エリアは変更されることがあるため、依頼前に必ず各社の公式サイトで最新の内容を確認してください。確認日: 2026-10-20。

出典・参考